暑くなってくると食べたくなるものと言えば、スパイスたっぷりのカレー。
美味しいですよね~。
ただ、ある程度の年齢になると、ジャガイモがゴロゴロ入ったカレーライスはちょっと辛い。かと言って、一から本格的なカレーを作るのもハードルが高くて難しい。
そうなると、圧倒的に本格的なカレーが食べたい派の私としては、「カレーライスを作って!」とリクエストが入った日には、カレーのルーを減らしてカレー粉や手持ちのスパイスを足してみたり、トマトを加えたりして、ちょっと自分の好みにアレンジすることもあります。
あまりやり過ぎてしまうと、「普通の作って!」と釘を刺されますが。
超優秀スパイス!ガラムマサラ
そんな時の必需品が、ガラムマサラ。スーパーにも普通に売っています。
これが私的に超優秀スパイスなんですね。
ガラムマサラは、インドを代表するミックススパイスで、3~10種類位のスパイスがブレンドされています。配合に決まりはないので、メーカーや種類によって微妙に味わいが異なります。
1種類のスパイスではない!そこが嬉しいポイントです。
ちょっと、ハウス食品さんの商品を見てみると、
オールスパイス、ブラックペッパー、シナモン、ローリエ、カルダモン、クミン、クローブ、バジル、コリアンダー、ガーリックパウダーとなっています。(よく見かけるGABANのガラムマサラは、また違う配合ですよ)

カレーと原料が同じ!? スパイス系の精油
実は、スパイスと同じ植物からとれる精油があるのをご存知ですか?
厳密にいうと、植物を乾燥させた「スパイス」と、水蒸気蒸留法で抽出した「精油」とでは、同じものとは言えませんが、精油の作用から考えてみても、同一原料であるスパイスが優秀であることは間違いありません。
ブラックペッパー、シナモン、ローリエ、カルダモン、クミン、クローブ、バジル、コリアンダーなどは、使う頻度は低めではありますが、プロのアロマセラピストにとっては馴染みがある精油。ただ、一般の人が使うにはちょっと作用が強かったり、使いこなすのが難しい精油です。最初に購入する精油ではありませんね。

こちら、一般には市販されてないブランドの精油になってしまいますが、クローブ、カルダモン、コリアンダーなどの精油です。
例えば、「クローブ」。和名は丁子(チョウジ)。強い成分の精油ですが、手放せない精油でもあります。
特に、抗菌、抗ウイルス、抗真菌、鎮痛、健胃、強壮作用などで有名です。フェノール類が80%位は含まれている強い精油なので、少量短期使用が基本です。
急な歯痛には「正露丸~♪」歯に正露丸を詰める。あの刺激的な感じ、分かりますか?
品質の良いクローブ精油は、甘味のあるちょっと正露丸っぽい?香りです。
とにかく、上記にあげた精油は、素晴らしい作用をもつ精油ですが、使いこなすのが難しいものが多いので、スパイスとして摂取するのはとても良いアイディアだと思います。
お料理に使う程度だと、過剰摂取にもなりませんし安心ですね。
最後に
アロマセラピスト目線で見ても、スパイスたっぷりのカレーは最高!
沢山のスパイスがブレンドされているガラムマサラはまさに神ブレンド!?
素人にこそ嬉しいスパイスですね。
チャイだったり、カレーだったり。スパイスを上手に使いこなす国の方々は、もはや賢人レベルではないかと憧れてしまいます。
スパイスたっぷりのカレーを食べて、これからの季節を元気に乗り越えましょう!
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